あの衝撃が忘れられずに・・・ [思い出]

やっしもうた・・・
大分風俗にハマりすぎてしまいました。

ボクが気づいたときには、闇金、サラ金、親からも借りていたのもプラスすると軽く300万ほどになっていたのです。

その額に達するにはホントあっという間でした・・・。

学生ときからネクラで、昆虫採集や図鑑ばかり読み小学生を過ごしていました。
性に目覚めたのも高校3年の冬でした。
勿論、その時も彼女なんかいるわけもなく、就職活動も終わりかけた頃、当時お世話になっていた新任の先生から美術室に呼び出されたのでした。
「もうすぐ卒業だね・・・」
これからの進路やこれまでにあった懐かしい話などして結構時間も過ぎた時でした。
先生がボクに寄り添ってきたのです。
「えぇぇ!」
驚いたぼくのカラダは膠着したまま、ちょっと絶って・・・。
「先生、前からこうしたかったの・・・」
だれもいない美術室でぼくと先生は、はじめてセックスしたのです。
これまで童貞だったぼくは先生のいわれるがまま、これまでにない衝撃を味わった記憶しかなく、先生のアソコ、先生の唇、先生の柔らかい胸を、先生に言われるがまま舐め続けました。

あれから卒業して、社会人になり、彼女らしいものは多々できたのですが、その彼女とのセックスが満足できませんでした。

そう、あの衝撃が忘れられないくらいのセックスじゃないとイカなくなったカラダになっていたのです。

それからです。
ボクがSM倶楽部にハマってしまったのは・・・。
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